Cannabinoid Magazine

CBNはキマる?ハイのメカニズムと効果を徹底解説

2024年5月24日
「試したいけど怖い・・・CBNってキマるの?」
「CBNってキマっておかしくなっちゃうの?」
 
 
「CBNってブリブリになるよね?」
 
 
「きまるCBN製品はクッキー?ジョイント?」
ズバリ【CBNはキマる】のか?
 
 
【キマるメカニズム】とCBNの体感を比較
 
 
筆者がオススメのCBN商品を紹介
目次
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ズバリ【CBN】って【キマる】の?

結論からお伝えすると、「キマらないと言ってもいい。キマるというならごく微弱」と表すのが最も適切です。
 
 
以下、1985年〜2019年までに発表された4つの論文内で、CBNについて表現されていたものを一覧表にしてみました。
 論文が発表された年CBNの説明
[1]1985年非精神活性
[2]2010年軽度の精神作用を持つ
[3]2012年非向精神性と考えられている
[4]2019年非精神活性カンナビノイド

このように、CBNは過去のエビデンスにおいて、非精神活性であるとも、軽度の精神活性を持つとも言われていて、「キマる」とも「キマらない」とも言われているのです。

CBNとはカンナビノールの略称で、大麻草に含まれる100種類を超えるカンナビノイドと呼ばれる植物性化合物の中の一つです。

CBNは最近、睡眠に良いと言われている他、食欲増進などにも期待がかかっており、Vapeや電子タバコなどで吸引されたり、グミやカプセルなどにも配合されて経口摂取されたりと人気が高まっています。THCやHHCとは違い、違法性はありません。

CBNは睡眠目的で利用される割合が高いのですが、CBNが睡眠に効果があるという臨床試験は数が限られており、現段階でCBNと睡眠の関係に関する科学的根拠はありません。しかしユーザーレビューを集めてみると国内外問わず「睡眠に効果があると実感する」や「眠気を催す」などの声、X(旧twitter)やInstagramの投稿が多く、CBNが睡眠に与える研究も徐々に増えつつあります。

また、CBNには痛みの緩和や緑内障の治療、抗菌や鎮痛作用などのメリットがあると一部説明されていますが、現在日本のカンナビノイド業界に流通するCBNは医薬品ではありません。

すると、一般の方は服用や摂取をためらう方も多くいるはずです。中でもCBNの精神作用の有無が最も気になるのでは無いでしょうか。

そこでこの記事ではCBNがキマるのかどうかに完全フォーカスしてお届けします。

参考
[1] S. Dalterio  et al. | Effects of psychoactive and non-psychoactive cannabinoids on neuroendocrine and testicular responsiveness in mice | Life Sciences
Volume 36, Issue 13, 1 April 1985, Pages 1299-1306
 
[2] Helene Perrotin-Brunelf et al. | Solubility of non-psychoactive cannabinoids in supercritical carbon dioxide and comparison with psychoactive cannabinoids | The Journal of Supercritical Fluids
Volume 55, Issue 2, December 2010, Pages 603-608
 
[3] Jonathan A Farrimond , Benjamin J Whalley, Claire M Williams | Cannabinol and cannabidiol exert opposing effects on rat feeding patterns | Psychopharmacology (Berl)
. 2012 Sep;223(1):117-29.
 
[3] Hayes Wong 1, Brian E Cairns | Cannabidiol, cannabinol and their combinations act as peripheral analgesics in a rat model of myofascial pain  | Archives of Oral Biology
Volume 104, August 2019, Pages 33-39
 

【キマる】という状態は怖い経験もする

キマる・ハイになるという状態は「精神活性作用を引き起こす」と言い換えられますが、お酒やコーヒー、タバコなども当てはまるため、ここでは大麻によるハイに限定して解説します。
 
 
大麻によるハイの要因は主に大麻に含まれるTHCによる作用で、現れる症状は人それぞれです。なぜなら、外的環境や心理的な状態、摂取量や摂取方法、摂取する大麻品種が持つ強度など、ハイには様々な要因が影響するからです。
 
 
以下は、海外の5つのウェブサイトに共通する【キマるとはどのような状態か?】をまとめたものです。
キマる、ハイになるという状態を言葉で表すとこのようになります。
 
 
ここで最も重要なことは、大麻によってキマった結果、高揚感などの楽しい経験をすることもある反面、身体、精神共に辛く怖い経験をすることもあると言うことです。
 
 
大麻によるこのような怖い経験は「バッドに入る」や「バッドトリップ」と日本では言われますが、海外では、「緑の草でおちる」と言うニュアンスで「グリーンアウト」とも呼ばれます。
 
 
このような怖い経験をする原因は様々ですが、主に摂取した種類の大麻が持つ作用が強すぎた場合か、多量に摂取してしまった場合に起きやすいと言われており、いずれにしても個人のリミットを超えて成分が体と脳に強く働きかけた結果です。
 
 
精神作用を伴うカンナビノイドや成分が含まれたVapeなどの場合は、その強い有効成分がVapeリキッド内に高濃度で含まれている場合などにも起きやすくなると言われています。
 
 
そういった危険性を回避するポイントは、知識の無い新たな成分や物質の摂取は避けるということです。
 
 
吸引の場合、「最初は少量/微量から吸って肺に溜めて吐き出し、それから10分待ち大丈夫だったら追加する」や、食べたり飲む場合は「少ない数の粒/量から使ってみる」など少量からと言われることがあります。
 
 
しかし自分の適量を知るには自分自身の体を使って実験せねばならず、そもそも個人差があるのでこの「少し」という量自体を一般的に定量化出来ないため、知らない成分や経験の無い物などの摂取で悩んだら、避けた方が賢明です。
「ハイ」についての詳しい関連記事

参考:Medical News Today/ whatcom TALK/ GREATIST / Way of Leaf/ healthline

【キマる】メカニズム CB1への作用

LifeLUX文中挿入画像400x300 (32)
わたしたちは体の中にエンドカンナビノイドシステムという恒常性を保つための仕組みを持っています。
 
 
恒常性とは健康な体を保てている状態を指し、このバランスが崩れると体や心に様々な影響を及ぼすのです。このシステムの中には受容体と呼ばれるものがあります。
 
 
この受容体は脳や臓器まで体内の様々な場所に存在しており、物質がその受容体に結合して作用すると、その箇所で何らかの作用をヒトの体に及ぼします。
 
 
これら受容体の中でも精神活性にかかわるものは Cannabinoid Recepter Type 1(カンナビノイド受容体1型)、通称CB1と呼ばれるものです。
 
 
CB1は主に脳内の中枢にある神経などに多く存在し、認知や気分、記憶などの機能に影響を及ぼすため[1]CB1に結合し、活性化させる物質を摂取するとキマります。ちなみにこの受容体に結合することを「アゴニスト」と言います。
 
 
対照的に、Cannabinoid Receptor Type 2(カンナビノイド受容体2型)、通称CB2と呼ばれる受容体は主に免疫細胞に存在し[2]、抗炎症作用と免疫調整作用に関連するため、物質が結合してもキマることはありません。
 
 
むしろCB2へ選択的に働きかける物質は免疫系の調整の役割を果たす可能性があるため、積極的な研究の対象となっています
 
 
そして、大麻に含まれるTHCはCB1に結合することがわかっている[3]ので、精神作用が現れるのです。これが「キマる」というメカニズムです。

参考:

[1] Yann Chye et al. | The Endocannabinoid System and Cannabidiol’s Promise for the Treatment of Substance Use Disorder | Front Psychiatry. 2019; 10: 63.
 
[2] Peter Grinspoon, MD | The endocannabinoid system: Essential and mysterious | Harvard Health Publishing
 
[3] Leafly|Why does cannabis get you ‘high’ and make you feel good?

CBNは非常に弱いが向精神作用がある

まず、こちらの文章が、CBNには微弱だが向精神性があると報告されているもののうちの一つです。

Cannabinol is a cannabinoid isolated from the plant Cannabis that is a metabolite of tetrahydrocannabinol (THC), with potential immunosuppressive and anti-inflammatory activities. Cannabinol preferentially binds to the cannabinoid G-protein coupled receptor CB2, which is mainly expressed on a variety of immune cells, such as T-cells, B-cells, macrophages and dendritic cells. Stimulation of CB2 receptors by cannabinol may both trigger apoptosis in these cells and inhibit the production of a variety of cytokines. Cannabinol exerts minimal affinity for CB1 and has a weak effect on the central nervous system.

和訳すると、

 

カンナビノールは、テトラヒドロカンナビノール(THC)の代謝物である大麻植物から分離されたカンナビノイドであり、潜在的に免疫抑制作用と抗炎症作用があります。カンナビノールは、主にT細胞、B細胞、マクロファージ、樹状細胞などのさまざまな免疫細胞に発現するカンナビノイドGタンパク質共役型受容体CB2に優先的に結合します。カンナビノールによるCB2受容体の刺激は、これらの細胞のアポトーシスを引き起こし、さまざまなサイトカインの産生を阻害する可能性があります。カンナビノールはCB1に対して最小限の親和性を発揮し、中枢神経系への影響は弱いです。

 

と、言っています。

 

聞き慣れない用語が多いため、簡単に用語の解説をします。

免疫抑制作用

免疫抑制作用を持つ薬はステロイドが有名です。免疫抑制作用薬は、関節リウマチや炎症性腸疾患などの症状を抑制する反面、感染症や腎障害、血小板減少などの副作用があります。

サイトカイン

サイトカインとは細胞から分泌されるタンパク質です。炎症性と抗炎症性のものがあり、これらの産生促進や抑制をし、炎症反応をコントロールするという研究が行われています。

つまりCBNの効果ってどういうこと?

CBNのCB1への親和性は最小限であるため、向精神作用は非常に弱いと考えられる。

 

むしろCB2に優先的に結合し、刺激するので、ある特定の免疫系疾患の症状を軽減できたり、炎症を抑えたりできる可能性がある ということです。

CBNはTHCの1/10の精神作用がある?

しばしばメディアでは「CBNはTHCの1/10の精神作用を持つ」と説明されることがあります。

 

これは1990年代の研究によるもので、2021年のレビューでわかりやすく説明されています。

CBN is a partial agonist of the CB1 receptor with a lesser affinity than THC (CBN: Ki at CB1=211.2 nM vs. THC Ki at CB1=21 nM). This receptor is purportedly responsible for the “psychoactive” effects of Cannabis spp., including sleep-related effects such as sedation (e.g., hypolocomotion and catalepsy).

太字の箇所をご覧ください。これはCB1受容体に対する各物質の結合親和性を検査し、数値化したものです。

 

Kiという値は、受容体の50%を占めるのに必要な薬物の濃度(nM)を表し、nMとはナノモルという単位です。

 

THCが21 nM(ナノモル)であることに対し、CBNは211.2 nMであると言っています。

 

この数字は少なければ少ない方が結合親和性が高く、精神作用が強く現れるというもので、その比率はTHC1:CBN10であることがわかります。

 

これがCBNがTHCの1/10の精神作用があると説明される要因です。

CBNはキマる?キマらない?

このCB1に弱く結合することを、

と捉えるのか、

と捉えるのかによってCBNをキマると呼ぶのかどうかに分かれるのではないでしょうか。

【CBNの体感は大麻と似ている】の一覧

個人的に、CBNの体感は「大麻と似ている」と思います。そもそもCBNだけでなくCBDも麻や大麻から抽出されるため、ある程度摂取した時の感覚が似ているのは当然のことでしょう。
 
 
しかし大麻にはCBN以外にも100を超える成分が含まれているので、CBNのみの体感は「大麻を摂取した時に感じる様々な体感の中の一部に似ている」と言った方が正確です。
 
 
そこで、先ほどご紹介した、THCによって引き起こされる状態と、CBNによる感覚とを照らし合わせて確認してみました。
 CBN
リラックス○ 感じる
陶酔感×
むやみに笑う×
大きな喜び×
色彩に敏感△ 少し感じる
匂いに敏感△ 少し感じる
触覚に敏感△ 少し感じる
味覚に敏感△ 少し感じる
光に敏感×
音に敏感◎ 強く感じる
創造的○ 感じる
高血圧×
吐き気・嘔吐×
早い心臓の鼓動×
不安×
錯乱×
幻覚×
妄想×
眠くなる○ 感じる
反応時間の遅延○ 感じる
目の充血△ 少し感じる
時間の経過異常○ 感じる
お腹が空く○ 感じる
喉が渇く×

あくまでも筆者の主観ですが、ある程度全草と似ている部分もあればそうでない部分もあります。

 

何より、先ほどご説明した、大麻による怖い体験を全く感じないというところは大きく異なります。

規制対象となっている国はどこ?

アメリカのある弁護士事務所の記事[1]にCBNに対する見解が記されており、要約すると、
 
 
“ヘンプ由来のCBNはスケジュールIの規制物質類似体として扱われるべきではない=合法であることは明らかだが、ヘンプからTHCを抽出する過程で(派生的に)生じるCBNが合法であるかどうかは不明である。”
 
 
 つまり、アメリカではCBNは規制対象とはなっていません。
 
 
日本でも2024年4月時点では完全に合法の成分です。
 
 
一方イギリスは、CBNは違法ではありませんが、規制対象となっており、「商品に対して含有量が1mg以下であれば問題無い」とされています。

参考:

Harris Bricken | Is CBN a Controlled Substance? Yes. No. Maybe.

for the ageless | CBD, is it legal in the UK?

筆者オススメ商品のレビュー記事を紹介

わたしは2年半近く、様々な市販品を購入して試し、各商品の成分含有量などを確認しながら自身でもCBN入りのオイルやリキッド、ボディークリームなどを簡単に作れるようになりました。

 

以下のチャートはこれまでに試した商品を可視化するためのものです。

味・匂い
優しく香る 57%
TOPの強さ
強い 70%
吸いやすさ
吸いやすい 68%
総合おすすめ度
初心者にもオススメ 65%

そして、各チャートをGoogleスプレッドシートに落とし込み、優劣をつけています。

CBNリキッド オススメ ライフラックス

これを元に、使用される原料やカートリッジの安全性、販売企業の信頼度などを加味した上で、筆者が自信を持ってオススメできるCBN商品をご紹介します。

CBNが初めてという人に読んでほしい記事

CBNは製品に含まれる濃度が高くなればなるほど感じ方が強まります。そのため初めてCBNを試す方はCBNが持つ優しい温かみを感じられるくらいの含有量が適切です。

CBNでカンナビスの擬似体験がしたい人に読んでほしい記事

特徴的なのは使用されているテルペン、CBN、その他のカンナビノイドが全て本物のヘンプ由来であるということです。そのためその香りはヘンプそのもので、温かく、重たいリラックス空間を演出してくれる注目度の高い人気商品です。

CBNで禁煙を考えている人に読んでほしい記事

先ほどと同じブランドの異なる香りのものですが、質の良いドライなヒットが特徴的な一本です。キックと呼ばれる喉への刺激も強いため、タバコを吸った時の「スパッ」という感覚を良く再現しています。

しっかりとCBNを感じてみたい人に読んでほしい記事

企業としての規模が大きく、母体がしっかりとしており、使用されているカートリッジや原料、パッケージ、随所に安全性へのこだわりを感じます。その安心感とは裏腹の強力なCBN感は一度試す価値ありです。注意深く香りを確かめるとチャラスが香る低価格でコスパも最高な商品です。

まとめ

ごく一部の販売業者の広告文句で「CBNがキマる」と言われる理由は、精神作用を伴うと言われている海外の論文があるためですが、その程度は微弱であり、CBNには精神作用は無いと言われているものも多く存在しています。

 

厳密には微弱な精神作用があると考えられていますが、CBNに「キマる」「ハイになる」というほど強力な効果は無いと言ってもいいでしょう。

 

このようなカンナビノイドにまつわる知識やリキッドやバームのレシピ、レビューなどを週数回程度配信しています。記事がいいねと思っていただけたらLifeLUXのXアカウントのフォロー、RP、いいねをお願いします。

というわけで、

CBNはキマる?ハイのメカニズムと効果を徹底解説

の説明を終わります。

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございました・・・

 

と、普段はここで終わるのですがせっかくここまで読んでくださった方のために、わたしが初めて作ったリキッドの失敗レシピと、オススメのボディーバターの作り方、CBNにぴったりの音楽をご紹介して終わりたいと思います。

これからCBNリキッドを作ろうとする人向けの記事

この記事は高品質なテルペンとCBNを使い、作ったリキッドのレシピで容量(mg)も記載しています。通常、CBCなどを入れてカンナビノイドの粘度を下げるのですがその代わりにあるものを大量に使用してしまった失敗例です。

CBNボディーバターを自宅で作りたい人向けの記事記事

皮膚に塗った場合、CBDはストレスによる酸化を抑えると言われており、CBGは損傷した皮膚の改善、そしてCBNは皮膚バリアの保護などカンナビノイドの人体に対する効能が活くるか示唆されていたため、それを実感したいと作ったいくつかのボディーバターの中で最もうまく行ったレシピの1つがこちらです。

CBNに合う音楽を探している人の記事

様々なカテゴリの音楽があり、オンライン上で容易にアクセス出来ますが、わたしの中で、CBNに合うやばい音ランキングの上位に常にいるアーティストの紹介をしています。

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Webクリエイター、ライターです。海外のカンナビノイド研究や論文を参考に、論理的な記事作成を心がけています。生活(Life)が豊か(Luxury)になるようこのサイトをLifeLUXと名付けました。「カンナビノイド情弱になるな!」をモットーに、わかりやすい説明を心がけています。応援よろしくお願いします。(_ _))ペコッ

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