Cannabinoid Magazine

自作歴2年の筆者によるCBD CBNリキッドの作り方

2023年5月12日
「CBD CBNリキッド 高いからなんとか安く手に入れたい!そんな方法無いよね・・・」
具体的には
 
 
【誰でもできるCBD CBNリキッドの作り方】
 
 
【ゴリゴリ自作勢のCBD CBNリキッドの作り方】
 
 
【おすすめの原料調達先】
 
 
の順にお伝えしていきます。

目次

*この記事に含まれる情報は、医療従事者からの情報に代わるものではありません。

まずテルペンのコストと海外情報について説明します

テルペン溶液

テルペンを希釈剤に混ぜたものをわたしはこう呼んでいます。
 
 
メーカーにもよりますが、推奨されているテルペンと希釈剤の割合は100対5〜15程度、つまり溶液全体に対するテルペン原液量は5〜15%ということです。
 
 
テルペン原液は高価なため、コストを抑えるのであれば、極力安価な希釈剤を多用して原液使用は極力抑えたいところです。

希釈剤は使わない方がいい?

しかし海外の医療グレードのVAPEカートリッジを作るYouTubeなどでは、「質の良いカンナビノイドを使用する場合、PG, VG, 希釈液などで薄める行為はナンセンスだ」との指摘があるのです。
 
 
これらの情報によると、大抵、カンナビノイドに対してテルペン原液を10%混ぜると説明されています。
 
 
以上を踏まえ、次は原料となるアイソレートの特徴についてお伝えします。

原料となるカンナビノイドアイソレートの種類は3種類でそれぞれ特徴がある

アイソレートの形状はざっくりと大きく分けて3種類、液状、粉状、飴状です。(ディスティレートはCrumble/クランブル状、豆腐のおからのようなボロボロ崩れる感じのものもあります)

液状のカンナビノイドアイソレート

CBTやCBCなどの非結晶化カンナビノイドは粘度の低い液状です。
 
 
これらをリキッドに混ぜると結晶化を防げますのでわたしは積極的に入れるようにしています。
 
 
特にCBCはアントラージュ効果が高いと言われています。

粉状のカンナビノイドアイソレート

CBDCBGCBNなどのアイソレートは大抵、粉状/パウダー状で、含有濃度が高くなればなるほど結晶化することがあります。

飴状のカンナビノイドアイソレート

THCVH4CBDなどは飴状で温度を上げると液状になります。
 
 
粘度の高いものは使用の際の湯煎や、使用時の濃度調整が必要です。

CBD CBNリキッド自作に必要な材料とその名称 Infografic

CBD CBN リキッド 作り方 自作方法 ライフラックス

簡単なCBD CBNリキッドの作り方

CBD CBN リキッド 作り方 自作方法 ライフラックス

簡単なCBD CBNリキッド製作例

テルペン溶液希釈率10%、CBN30%、CBD20% 1mlカートリッジを作る場合の各分量は以下の通りです。
 
テルペン    0.05g
CBN        0.35g
CBD        0.25g
 
(カンナビノイドは溶けると容積が下がるため少し多めにわたしは入れます)
CBD CBN リキッド 作り方 自作方法 ライフラックス
テルペン0.05g(0.05ml)とテルペン希釈剤0.45g(0.45ml)をシリンジやスポイトで吸い上げ、合計0.5mlのテルペン溶液を作ります。
 
 
このシリンジはユーザーさんから教えていただいたもので、上記写真とは異なりますがシリンジ内にリキッドが残りにくい仕様になっていて価格面も含めてオススメです。
CBD CBN リキッド 作り方 自作方法 ライフラックス

CBN0.35gとCBD0.25g合わせて0.6gを透明瓶に入れ、その中にテルペン溶液を流し込みます。

CBD CBN リキッド 作り方 自作方法 ライフラックス

蓋をした状態です。

 

ここからこの瓶を振って内容物を混ぜ合わせます。

CBD CBN リキッド 作り方 自作方法 ライフラックス

まだ白い粉が見えますのでこの瓶ごとジップロックに入れて、コップに熱湯を入れ、その中に入れて湯煎し、溶かします。

 

カンナビノイドは65℃で溶解しますが、テルペンは高温になると揮発するものもありますので、一度湯煎した場合、蓋をしたまま少し冷ましてからスポイトやシリンジでvapeカートリッジに移すようにすることでテルペンの揮発を防げます。

上記のように結晶が解けて無くなっていれば完成です。

 

重要なことは、ここから2〜3日寝かせることです。

 

今はテルペンとカンナビノイドを混ぜ切った状態です。

 

ここからお互いが組み合わさるまでには長い時間が必要だと多くの情報で言われています。

 

2~3日寝かせることで喉への刺激もマイルドになり、吸いやすいリキッドが完成します。

 

では次にガチ勢のCBD CBNリキッド製作方法をお伝えします。

自作ガチ勢によるCBD CBNリキッドの作り方 Infografic

CBD CBN リキッド 作り方 自作方法 ライフラックス

自作ガチ勢によるCBD CBNリキッド製作例

具体的なリキッドの作り方はこちらの記事をご覧ください。

 

このカンナビノイド90% GG#4フレーバーは友人にも評判が良かったリキッドのうちの一つです。

自作ガチ勢によるCBD CBNリキッド制作失敗例

粘度の高いカンナビノイドを使用して作った失敗例はこちらです。

わたしが利用している原料調達先とその根拠

まず第一に、わたしは初心者の方向けに記事を書いているつもりです。

 

わたしが作るリキッドは親しい友人知人のみに配っていますので、彼らに安心して使用してもらえるよう出所のよくわからない原料は使用しません。

 

意図的なのか技術が足りないのか、CoAの画素が著しく悪い業者や、パウダー状のアイソレートのCoAの写真が液状といういい加減な業者も過去に見ました。

 

そのため、一般の方が良いものを見極めるのはなかなか難しいと思います。

 

以上を踏まえてわたしの原料調達先をお伝えします。

CBD、CBN、CBC、CBG、CBTの原料調達先はMigoto CBD

上記カンナビノイドアイソレートの調達先はチラクシーで扱っているMigoto社製の商品です。

 

Migoto社とはアメリカで現地法人を立ち上げた日本人女性が運営する企業です。

 

CBDを水のみで抽出するという世界初の革新的な特許技術を持ち、USDAの認証も受けているオーガニックで品質の高い商品を扱う優良企業です。

 

ただし業販のみのため個人で小ロットから購入はできません。

 

そんなMigoto社の製品を日本国内で販売しているのが、日本のCBD黎明期から業界を牽引してきた企業の一つであるチラクシーです。

*「本品はカンナビノイドの知識をお持ちの事業者向けの商品のため、一般消費者の方のご購入・ご使用はお控えください」とチラクシーよりアナウンスがあります。また、使用上の注意も必ずお読みください。

テルペン希釈剤とTHCVの原料調達先はCyber Leaf

THCVの取り扱いがある企業は数社ですが、その中でも安価です。

 

商品発送までの時間が短く、梱包も丁寧です。

ヘンプ由来テルペンの調達先をいくつかご紹介

テルペンプロファイルが示されていることが購入の条件です。

 

初めてわたしが購入したテルペンはカリフォルニアの企業のもので、その香りに感動しました。

 

その際「テルペンプロファイル」というどのテルペンがどの程度含まれているのかといういわばテルペン版CoAのようなものが確認でき、以降テルペンプロファイルのよくわからない商品は購入しないようにしています。

 

以下、香りの良さが気に入って購入しています。

まとめ

以上がCBD CBNリキッドの作り方と、おすすめの原料調達先でした。

 

というわけで、

自作歴2年の筆者によるCBD CBNリキッドの作り方

の説明を終わります。

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!(人´∀`).☆.。.:*ありがとぉ☆彡(*´ω`*人)

 

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Webクリエイター、ライターです。海外のカンナビノイド研究や論文を参考に、論理的な記事作成を心がけています。生活(Life)が豊か(Luxury)になるようこのサイトをLifeLUXと名付けました。「カンナビノイド情弱になるな!」をモットーに、わかりやすい説明を心がけています。応援よろしくお願いします。(_ _))ペコッ

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