参考:
CBD 0.2g
CBC 0.3g
カンナビノイド合計1.025gをビーカーに入れスターラーの温度のツマミを最大にします。
希釈剤は使用せず100%テルペンで作ります。
比率はカンナビノイド:テルペン=10:1です。
カンナビノイドが1.025gに対して0.133とGG#4テルペンを入れすぎてしまいましたのでカンナビノイド含有量は88%ですね。
プレートに戻すと温度は47℃。ちょうどよかったためこのまま5分攪拌し、最終42℃でフィニッシュします。
ここで問題が!0.5mlのカートリッジ二つに分けて入れ他のですが、一つは
0.513g。
ただしもう一つが
0.383gと、全体で0.896gになってしまいました。
これは完成したVAPE溶液がビーカーに残ったりシリンジに残ったりしたためでしょう。
ということは、配合の時点で1.2g程度になるように全体の量を調整する必要がありそうです。
*基本的に100%の評価はしません
*TOPの強さとは、一番強く感じた体感の度合いです。
の説明を終わります。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!(人´∀`).☆.。.:*ありがとぉ☆彡(*´ω`*人)
内容が面白いと思っていただけたらSNSの運用が苦手なわたしの代わりに記事をシェアしていただけるとアクセス数が増えるため運営の励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
Webクリエイター、ライターです。海外のカンナビノイド研究や論文を参考に、論理的な記事作成を心がけています。生活(Life)が豊か(Luxury)になるようこのサイトをLifeLUXと名付けました。「カンナビノイド情弱になるな!」をモットーに、わかりやすい説明を心がけています。応援よろしくお願いします。(_ _))ペコッ