スカンクOGについてはこちらの記事をご覧ください。
スターラーの温度ツマミを最大にし急速加熱。
開始2分で50℃に達したため、温度調節のツマミを半分まで下げます。
緩やかに温度が上昇し3分で68℃に到達しすべてのカンナビノイドが溶解しました・・・が、鉄サジにへばりついているH4CBDが落ちません。
ドライヤーの熱を当ててビーカー内に落とします。
まだへばりついていますがもう面倒なのでテルペンを加えて仕上げます。
H4CBDは粘度が高くスターラーバーやシリンジにべったりとへばりついて残ってしまうので、鉄サジでくるくる混ぜてダイレクトにカートリッジにサーっと流し込みましたが依然ビーカーにへばりついてしまいます。
なんとなく勿体無いのでもう一度スターラーの上に置いて温度を上げ、液化を試みましたが、もうこれ以上出てくる気配がないので廃棄。
*基本的に100%の評価はしません
*TOPの強さとは、一番強く感じた体感の度合いです。
3日置いてから吸引してみました。
キックインが遅く3~4服を要しました。
ヘンプ由来のスカンクOGの味はもちろん良いのですが、なんというか、ものすごくむせます。
TOPは8〜10服程度でしっかりと感じるのですがこの喉への引っかかりは正直いただけません。
また、H4CBD独特のゴム臭がたったの0.3gでも感じます。
失敗ですね・・・。
扱いずらさとカンナビノイド感のTOPを考えると、個人的にはリピートはしないかもしれません。
ということで、
の説明を終わります。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!(人´∀`).☆.。.:*ありがとぉ☆彡(*´ω`*人)
内容が面白いと思っていただけたらSNSの運用が苦手なわたしの代わりに記事をシェアしていただけるとアクセス数が増えるため運営の励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
Webクリエイター、ライターです。海外のカンナビノイド研究や論文を参考に、論理的な記事作成を心がけています。生活(Life)が豊か(Luxury)になるようこのサイトをLifeLUXと名付けました。「カンナビノイド情弱になるな!」をモットーに、わかりやすい説明を心がけています。応援よろしくお願いします。(_ _))ペコッ