Cannabinoid Magazine

CCELL、偽CCELL、ガラスアトマイザーを比べた驚きの結果とは?【リキッドアトマイザー】の手引き

2023年8月14日
「リキッドアトマイザーって高いのから安いのまであるけどどう違うの?」
 
 
「アトマイザーの違いって煙の質と関係あるの?」
 
 
「バッテリーとアトマイザーの組み合わせでリキッドの味が変わったりするの?」
この記事は次のような人におすすめです!
 
 
海外で評価の高いベイプリキッドアトマイザーが知りたい
 
 
アトマイザーの価格の違いと煙の質の違いが知りたい
 
 
安全面を最大限重視して安全なVAPEライフを送りたい

目次

*この記事に含まれる情報は、医療従事者などからの情報に代わるものではありません。

はじめに

以前の記事でもご紹介した様に、「アトマイザー内の金属がリキッドに浸潤する」ことや、「肺損傷を引き起こしたアトマイザー内の発熱体に高温で焼けこげた跡があった」という事実などから、
 
 
わたしのリキッドを気に入ってくれている友人知人に何かあったら嫌だな、という思いが頭をよぎったのです。
 
 
そこで、いくつかある有名なアトマイザーメーカーの中から、binoidでも採用されているCCELLを取り上げることにしました。

CCELL シーセル とは

CCELLは中国深圳にあるShenzhen SMOORE Technology Limitedで2015年に誕生した電子タバコデバイスブランドで、最も有名な功績は、VAPEアトマイザーにセラミックコイルを導入した事です。
 
 
そのためか、セラミックコイル搭載アトマイザー=CCELLと勘違いしている方がいる様ですが、CCELLは歴としたブランド名です。シーセルと読みます。
 
 
CCELLは設立時から液体を霧状に噴射する微硫化技術の研究に力を入れており、そのR&D(研究開発)には世界中から300人以上のエンジニアが取り組んでいます。
 
 
そして、そのエンジニア達は年収の6.5%を彼等の研究開発に投資している[1]と言います。
 
 
このことから、CCELLは「技術資産が豊富」で「製品開発のスピードが早く」、「競争力が強い」企業であるという事も想像出来ます。
 
 
「中国製」=「粗悪品」の様なイメージを持っている方もいたかもしれませんが、中国が、アメリカと覇権を争うほど経済成長が著しい国であることは間違いのない事実ですし、CCELLが世界をリードするVape関連器具ブランドの一つ[2]となっていることもまた事実です。
 
 
この、CCELLの技術の結晶がCCELL社刻印付きリキッドアトマイザーです。

参考:

[1] VPM | What Even Is CCell? Like srsly? (2023/2/1閲覧)

[2] CISION | CCELL® Launches New Heating Technology, CCELL EVO (2023/2/1閲覧)

CCELLリキッドアトマイザーの何がいいのか?

最も有名なCCELLの技術は、海外の電子タバコ業界に革命をもたらしたセラミック製の発熱体であることはご説明しましたね。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
発熱体はこの部分に入っており、フローポートから吸収されたリキッドが、内部のセラミックで熱されて蒸気化するという仕組みになっています。
 
 
CCELLの多孔質セラミック[1]は優れた毛細管現象を示し、そのセラミックを360度コイルが囲う構造です。どの様なことかというと、コイルにリキッドがしっかりと吸収され、そのセラミックを360度コイルが囲むため、均一に熱が入るということです。
 
 
そのため、一般的なアトマイザーと比べると悪臭や焦付きを防止できると言われています。

参考:

[1] CALYX | https://www.calyxlabs.com/ccell-hardware (2023/2/1閲覧)

CCELLリキッドアトマイザーの内部は?

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
左上がCCELLのカートリッジです。
 
 
中央のセンターポートに染み込んだリキッドが赤いフィラメントの部分で熱されて気化して蒸気が上がっていく様子が想像出来るのではないでしょうか。
 
 
画像の元となっている論文によると、当時、肺損傷患者が使用していたカートリッジはCCELL #1と、TKOだったそうです。ただし、当時市場に流通していたアトマイザーの形状や種類を全て把握する事は出来ないため、この結果=CCELLダメとは言えません。
 
 
また、ここで取り上げられているアトマイザーは2016年〜2019年にアメリカの市場に出回った物ですから現代のものとは異なります。
最新のカートリッジはこちらのYouTube動画をご覧ください。
このように宇宙空間で分解しても問題なく使用できるのです・・・というのは冗談ですが、「内部セラミックを360度コイルが囲っている」状態が確認できたかと思います。

CCELLの価格表

社名種類小ロット価格大ロット価格
MARIJUANA PACKAGING.COMTH2×$3.54
HAMILTON DEVICES(CCELL)
TH210$ 5.31/ml$3.12
VPMTH2$4.95×
LEMENT VAPE 
TH210$5.99×
CCELL社アトマイザーのTH2やTH210という種類は、わたしたちが日本で最もよく目にするアトマイザーの形状です。
 
 
どー・・うですかね・・・?小ロットで約$5、大ロットで約$3程度。2023/6/4の為替レート$1=139で円換算すると小ロットは 1本あたり約700円です。
 
 
大ロットで購入し日本でバラ売りすることを考えると、1本700円〜800円程度が妥当でしょうか?

本物のCCELL社製品の見分け方

*CCELL社正規販売代理店であるJupiterの情報を参考に画像を自前で作りました。ロゴやフォントなどは少し異なります。
 
 
確認する箇所は4箇所。

1, 刻印されたロゴ

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
製造年が新しいものは、スレッドの底に正規代理店のマーク、CCELLのロゴ、シリアルナンバーの3つが刻印されています。
 
 
古いものはタンクのガラス部分にCCELLのロゴの刻印、スレッドの側面に正規代理店のマークと抵抗値が刻印されています。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
その他、スレッドの側面と底面にCCELLのロゴスレッド底面にシリアルナンバーが刻印されています。
 
 
つまり、これらの刻印が全く無いものはCCELLでは無いということです。

2, シリアルナンバー

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
2016年ごろからスレッドの底面にシリアルナンバーが刻印される様になりました。これらのシリアルナンバーは必ず「A」「C」「L」「M」「CA」から始まっています。
 
 
つまり、BやKなどから始まるシリアルナンバーは偽物であるということです。

3, 吸気口

「吸気口」もしくは「フローポート」と呼ばれる、リキッドが入っているタンク中央部分の銀色の部品に見えるオイルを引き込むための穴が正規品には4つ開いています。
 
 
また、スレッド底部、バッテリーと接続するスクリュー上部にも2つの穴が空いています。
 
 
これ以上、若しくはこれ以下の数のフローポートがあるものは偽物ということです。

4, シリコンリング

CCELL社は様々な形状のアトマイザーをリリースしているため一概には言えないのですが、最も日本で目にしたことのある形のTH2やTH210シリーズの場合、スレッドとタンクの繋ぎ目に1つ、ドリップチップを外した時にセンターポートのスクリュー首の下に1つ、ドリップチップのタンク側に1つと、計3つのシリコンリングが使用されています。

参考:

Jupiter | HOW TO VERIFY CCELL® CARTRIDGES ARE

実際に購入した2種類の"CCELL"カートリッジ

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
Amazonで「CCELL」と入れると、大量のカートリッジがヒットします。
 
 
その中で最も価格が高かったものが右側の黒いドリップチップのもので、1本935円、最も価格の低いものが左側の白いドリップチップのもので1本350円でした。
 
 
そもそも、アメリカの販売価格1本600円のCCELLのアトマイザーが、日本に輸入されてアメリカ価格を下回るということは考えられませんので、白は最初から偽物だとわかります。
 
 
それに比べると、1本935円という黒いドリップチップのアトマイザーは大分信憑性が高くなります。
 
 
しかし、Amazonで表示されていた画像を見た限りでは、ロゴもシリアルナンバーも刻印されていなかったので、販売者に刻印の有無を問い合わせました。
 
 
するとすぐに写真を送ってきていただき、刻印を確認できました。
 
 
そこで、お礼のメッセージと購入意思を伝えたところ販売者の方からこのように返信がありました。
この文章を見て、あれ?と思いました。
 
 
なぜなら、CCELLが正規に代理店契約を結んでいるのはJupiterやCALYX labなど確か4社程度だったと記憶していたからです。

と、購入することにしました。

購入した2種類の"CCELL"リキッドアトマイザーを比較

届いた2種類のアトマイザー、まずはそれぞれの外観から比べてみましょう。

センターポートの形状が異なる

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
センターポートとは、透明のガラスタンク内部に見える金属製の箇所を指します。
 
 
左側のCCELL白は、発熱体を囲む金属が円柱形なのに対して右側のCCELL黒は弾丸型になっています。

スレッド側面の刻印が黒にはあって白には無い

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
左側CCELL白には特に何も見当たりませんが、右側CCELL黒にはスレッド側面にCCELLの文字がレーザー刻印されています。

スレッド底面のシリアルナンバーが黒にはあって白には無い

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
左側CCELL白には刻印は見当たりませんが、右側CCELL黒のスレッド底面にはCCELL社の文字と、Cから始まるシリアルナンバーが刻印されています。

単体重量差、黒は僅差だが白はばらつき

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
各5本ずつ重さを測ってみました
 
1
11.288g
9.999g
2
11.312g
9.999g
3
11.314g
10.000g
4
11.336g
10.001g
5
11.397g
10.108g
CCELL白も黒も一番重いものと一番軽いものの差は共に0.109gと変わらないのですが、一つ一つの重さの差を見ると左側白の方がバラバラであることがわかります。
 
 
例えば、右側黒は5一つが圧倒的に重いのですが、これを除くと1~4の誤差は最大0.002と僅差です。一方左の白は1と2の差が0.024g、3と4の差が0.022g、4と5の差が0.061gと個体によってばらつきがあることがわかります。

白はシリコンリングがドリップチップから毎回外れる

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
ドリップチップは共にスクリューオンなので時計と反対方向に回すと外れます。
 
 
右の黒は問題なく外れましたが、なんと左の白はシリコンリングがタンク側に残ってしまいました。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
これでは左の白にリキッドの注入はできません。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
そこで、ピンセットを使って左側白のシリコンを外しました。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
上からセンターポートのスクリュー首直下のシリコンを見ると、右側黒は綺麗な形状を保っていますが左側白はヘタっていることがわかります。

センターポートの吸入口のサイズの違い

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
センターポートという中央の金属製のストロー状の部分は、熱せられたリキッドが聞かされて上がってゆくところなのですが、左側白より右側黒の方が幅がえ大きいことがわかります。

リキッドを注入して締めると白は永遠に回る

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
共にリキッドを注入し、ドリップチップを回して閉めました。
 
 
黒は最後に止まるところまで締めることができましたが、白は永遠と回り続けますので液漏れが懸念されます。

3種類のアトマイザーを2種類のデバイスで吸い比べしてみた

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
以前こちらの記事でご紹介したSiloというCCELL社のバッテリーと、日本で流通量の多いAiris Quaserという二つのデバイスを使用します。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
アトマイザーも”CCELL”アトマイザー2種類に加えて、ガラスアトマイザーも使用します。
 
 
この2バッテリー3アトマイザーを使用し、3つの軸、味、吸入音、喉への刺激を比較しました。

吸入音比較

ガラスアトマイザーはSiloには入らないのでAris Quaserで試しました。強烈な吸入音で煙の量も一番多かったです。
 
“CCELL”
“CCELL”
ガラス
Airis Quaser
巨大
Silo
×
CCELLの黒白比較、Aris Quaserというペン型デバイスでは白の方「スー」と音が大きく、黒はまるでサイレンサーがついているかのような「フー」という音でした。
 
 
しかしSiloというバッテリー型デバイスでは真逆で、白の方がくぐもった音がしました。煙の量は共に同じくらいです。

味比較

各アトマイザーの特性を調べるために、今回のリキッドはこちらの記事で製作したかなり香りの弱いものを使用しました。
 
“CCELL”
“CCELL”
ガラス
Airis Quaser
良い良い+無味
Silo
良い+良い×
Aris Quaserでは、白がほんの少しだけ黒よりも繊細な香りが強く出たかな?という感じでガラスアトマイザーではほぼ香りを感じませんでした。
 
 
Siloも僅差ですが、黒の方が煙の質が芳醇で濃い感じがします。
 
 
そこで、Silo×CCELL黒と、Airis×CCELL白を吸い比べてみたところ、これは圧倒的にSilo×CCELL黒の方が粒子が細かいというか煙の質が濃いと感じました。

喉への刺激比較

 
“CCELL”
“CCELL”
ガラス
Airis Quaser
Silo
×
Aris Quaserでの比較では、ガラスが一番喉への刺激が強く、黒が最も弱かったです。
 
 
Siloも同じく黒の方が白よりも若干刺激が抑えられている様に感じました。

ここまでの比較のまとめ

ここまでの結果を3段階で評価し、その平均値を出したものが以下の表です。
 
“CCELL”
“CCELL”
ガラス
Airis Quaser
2.72.31
Silo
2.72.3×
いかがでしょうか。
 
 
僅差ですが”CCELL”黒がリードしています。
 
 
一つ、今回の検証で気付いたことがあるので皆さんとシェアしておきますが、”CCELL”白はSiloの自動吸引に反応しないことが時々ありました。
 
 
どの様なことかというと、”CCELL”白をSiloに入れて吸っても煙が出なかったのです。
 
 
Siloに必要なマグネットアタッチメントの問題かと思い、Aris Quaserに付け替えて試してみたところ問題なく煙が出たため不思議に思ってスレッドをもう一度見てみました。
 
 
すると、
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
スレッド中央のメインフローポートがほんの数ミリ白(左)の方が出っ張っていることに気づきました。
 
 
恐らくスレッドの形状がSiloに合わなかったのでしょう。

CCELL白は明らかに偽物だった!

ここまでご覧いただき、CCELL白は明らかに偽物であることはお分かりいただけたと思います。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
箱にはCCELLにチェックが入っているのに・・・
 
 
ただし一点、CCELL白が良かった点があります。
 
 
それは「4本セット」と書いてあったのですが、入っていた袋を捨てようと逆さにすると、
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
ポトっ
 
 
ともう一つ出てきたのですwww
 
 
表示では1つ350円程度ですが、実質280円でした。
 
 
さて、残ったCCELL黒ですが、金額的にも本物で間違い無いだろうとその性能に更に迫ろうとしていた正にその時、

という事に気づいたのです。

CCELL TH210 黒は本当に本物か?

5本中1本のシリコンキャップがスレッドのメインフローポートに入っていないことを発見し、キャップを外してみると、中央のポートが若干曲がっていることに気付いたのです。
リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス
そこで、5つ全て並べてフローポートを確認したところ、シリアルナンバーが全て同じであるという事にも気づいたのです。
と、疑問に思ったので、CCELLの品質サポート係に以下の文を写真を添付して送ってみました。

To whom it may concern,

I have just purchased CCELL TH210 atomizers in Japan, and I would like you to confirm that they are genuine products or not. All of them have the same number C3322SS and CCELL logo stamped on the thread part. I’ll attach a photo of them. I would appreciate it if you could confirm their authenticity. Thank you for your time.

Regards,
LifeLUX Nakano

こちらの英文メッセージは簡単に言うと、
 
 
「わたしが日本で買ったCCELLアトマイザーって偽物?本物?教えて!」
 
 
ってことです。

黒は正真正銘本物のCCELL

CCELLへ問合せをした結果が以下です。
 
 
〜2023/2/6〜
Gメール経由でCCELLが掲示していた「偽物問合せ先」にメッセージを送りましたが、中国の会社の為かサーバーからリジェクトされて返ってきてしまいましたので他のメールサーバーから再送しました。
 
 
〜2023/2/8〜
しかし他のサーバーからのメールもリジェクトされましたので、「偽物問合せ先」ではなく、本社のメアドに直接メールを送りました。また、コンタクトフォームからも同じ内容のメッセージを送っています。
 
 
〜2023/3/24〜
全く連絡来ません。
 
 
〜2023/6/1〜
国内の販売メーカーの方から、「Xを通して、この記事を見たユーザーさんから連絡が来た。当社の商品で不具合があったと聞き、交換対応したい」との旨の連絡がありました。
 
 
すると、なんの連絡も来なかったShenzhen Smoore Technology Limited(CCELL本社) からも以下のメールが届きました。

I just receive the reply from our factory and the TH210 with number C3322SS was shipped from us to ITEMS CO.,LTD.

Therefore, they should be our CCELL authentic products.

「シリアルナンバーC3322SSは当社から株式会社ITEMSに送ったものです。」

 

つまり、黒は正真正銘本物のCCELLアトマイザーでした。

アトマイザー底部のシリアルナンバーの秘密

リキッドアトマイザー CCELL シーセル  ライフラックス

全てシリアルナンバーが同じであったC3322SSですが、販売会社の方が確認してくださった情報によると、「33」は製造週、「22」は製造年ということでした

まとめ

黒CCELLはSiloとの相性も良く、驚くほど滑らかな煙を作り出してくれます。

 

ロングドロー(長時間吸引)が可能=1回での摂取量増ですから、煩わしいパフを何回も繰り返す必要が無いことは大きな利点です。

 

黒CCELLは今まで不具合は一度も発生していませんが、白CCELLは内部シリコンが金属にへばりついて剥がれないばかりかドリップチップが外れるという非常に粗末な作りで、金額の違いもはっきりとわかりました。

 

この記事をご覧いただいてCCELLのアトマイザーにご興味をお持ちいただいた方、国内でCCELLのアトマイザーが小ロットで購入できる唯一のショップです。

 

こちらから購入出来ますので、一度試す価値は大いにあると思います。

ということで、『CCELL、偽CCELL、ガラスアトマイザーを比べた驚きの結果とは?【リキッドアトマイザー】の手引き』の説明を終わります。


ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!(人´∀`).☆.。.:*ありがとぉ☆彡(*´ω`*人)


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