このように、身体中に点在する受容体にカンナビノイドが作用するため、体内の様々な箇所で効果が現れるのです。
反対に、CB1に作用しない可能性があるとされているテルペンは以下の通りです。
そして、「作用する」にあって「作用しない」に無いものが以下の通りです
ただし、数多くあるアントラージュ効果を支持/非支持する論文の中のたったの5つの結果ですからあくまでもご参考まで。
一般的なテルペンに関する情報はこちらに記してありますので併せてご覧ください⇩
の説明を終わります。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!(人´∀`).☆.。.:*ありがとぉ☆彡(*´ω`*人)
内容が面白いと思っていただけたらSNSの運用が苦手なわたしの代わりに記事をシェアしていただけるとアクセス数が増えるため運営の励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
Webクリエイター、ライターです。海外のカンナビノイド研究や論文を参考に、論理的な記事作成を心がけています。生活(Life)が豊か(Luxury)になるようこのサイトをLifeLUXと名付けました。「カンナビノイド情弱になるな!」をモットーに、わかりやすい説明を心がけています。応援よろしくお願いします。(_ _))ペコッ